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最近、若く結婚しすぎて夫のセックスレスに悩む女性が増えている。

私は42歳で独身のライターだが、オッサンにしては見た目が若いので、
出会い系サイトで知り合った女を落としやすかったりする。

そこで知り合った人妻で専業主婦のカオリという子も、23歳という若さで
夫のセックスレスに悩んでいた。写メを送ってもらうと外見は
以前イベントコンパニオンをしていたらしくかなりの美人。
身長も167cmくらいあるらしく、真鍋かおりに少し似ている。

私は彼女をメールで口説きにかかった。
電話番号も難なく教えてもらった。そこで電話して彼女の話を聞くうちに
いかに夫がオスとしての野性味がない男かがわかった。

またお姉さんぽいルックスのカオリは今まで年下の男に甘えられることが多く
年上の男を経験したことがないことだった。
うだるような暑さの去年の8月。
カオリが近くに住む葛西駅からいきなり電話をかけて誘ってみた。
平日の午前11時。「一緒にメシでも食べない」と軽く誘うと
カオリはすぐにやってきた。
黒いピッチリとしたTシャツにジーンズにサンダル。

健康的に日焼けした肌が眩しくこの若いからだをもてあましているのかと思うと、
見ているだけでよだれが出そうだった。

2時間後、私はカオリのマンションにいた。
ベランダガーデニングの話から部屋を見たいという話になって
強引に入り込んだかたちだった。

「はンッ・・だめ・・お願い、やめて・・・」

しつこくにじり寄り、ソファのうえでカオリのからだを撫でまわしながら
耳元で囁くとすぐに甘い吐息がもれはじめた。

強引にキスをし、すでに爆起したオスのものを触らせるとカオリは眉根をキュッと
寄せて息を乱すのがわかった。甘い蜜のようなカオリの唾液を味わい、
汗ばんだうなじをねっとりと吸いたてながら私は23歳の若い女の肌の匂いに
夢中になっていた。

ピッチリと肌にはりついたダメージジーンズを脱がせ、ソファの背もたれに
手をかけさせて四つん這いにさせる。

「あッ・・・いやンッ!」

ピチピチに張り切った小麦色のヒップ。
黒いTバックパンティのうえから匂いを楽しみ、舌で味わってゆく。
お尻、太股、ふくらはぎ、かかと、足の指のあいだまで。

「あッ・・いやッ・・そんなとこ駄目ッ・・・!」

淡白で受身の男のセックスしか知らないカオリにとって、
オスの本能むきだしの中年男のしつこさを一度味わってしまうと、
もうひとたまりもなかった。

パンティをはぎとり、最高の太股にクモのように指を這わせながら
秘芯の奥に顔をうずめていく。すぐには舐めない。
まわりからじっくりと味わってゆく。

「あッ・・ああッ・・はンッ!」

カオリはソファに身を預けたまま両手首を握られて逃げることができない。
太股に私のヒゲが触れ、敏感な芽の部分に舌先が軽く触れただけで
泣くような声を上げながらビクッビクッと腰を跳ね上げさせるのだった。

「ああンッ・・・ねえ、もうだめ。我慢できない・・・」

ねちっこいクンニで3回いかされたあと、カオリは顔を上気させて
自分からキスをもとめてきた。
EDの夫を裏切り、野生のオスのペニスに屈服した瞬間だった。

若い夫婦の寝室。
クーラーの効いた部屋にパンッパンッというあの湿った音と
女の甘い悲鳴が響いている。

「ああンッ!すごいの・・・またいくうッ!」

私は隠されていたカオリのM性をひきずりだしたようだった。
うしろからしゃぶりつくように抱きつき、背中を吸いたて、
バストを揉みたてながらじっくりと犯してやると
カオリはベッドシーツをつかみながらよがり狂った。

「もう死んじゃう・・狂っちゃうよお・・」
カオリの甘い媚声が部屋に響き渡るのだった。


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